2015.01.31

歯並びは「自然」に変化する?

日頃の癖が歯並びに影響する

グランティース大岡山 院長
吉武 崇 Takashi Yoshitake

ごく「自然」にしていても、歯並びは変化する

「歯並びは、幼少時に決まる」「大人になってしまえば、歯並びは変わらない」
と思われる方が多いですが、実は違います。

たとえ「今」ちゃんとした歯並びでも、数年後には歯並びが変化することがあります。
もしくは、今もだんだんと歯並びが崩れていってしまっているかもしれません。

あなたが日常でごく「自然」にしていることが、じわじわと歯を変化させていくのです。

例えば、頬づえ。これは、誰でもする癖ですね。
歯並びや矯正という視点で見ると、悪影響です。
ペンなどを噛む癖がある方、この癖も悪影響を与えています。

しかも、癖というのは毎日無意識のうちにしているため、
上手い具合に顎や歯への負担が積み重なっていっているのです。

また虫歯も歯並びに関係していて、
虫歯で歯の表面が削れると、当然噛み合わせが狂い、大きく力がかかる部分と
かからない部分が出来てしまい、その影響でじわじわと・・・崩れていきます。

もちろん、親知らずは、特に歯並びを変えてしまう恐れがあります。

「最近なんか上手く噛めないな・・」と気づいたら、すぐに歯科で診てもらいましょう。
それは「歯並びの変化」の危険信号です。

グランティース大岡山 院長
吉武 崇 Takashi Yoshitake

グランティース大岡山歯科・矯正歯科院長。大学歯学部卒業後、 矯正歯科講座入局。日本矯正歯科学会 認定医、 指導医 資格取得。グランティース白金台歯科にて一般歯科を学びつつ、矯正専門医にて技術を研鑽後、 大田区 大岡山駅前にグランティースの3店舗目の分院を開院。