2014.12.29

歯ブラシをどう選ぶ?

歯磨きは個人で出来る最大の歯のケア

グランティース武蔵小山 院長
吉武 礼子 Reiko Yoshitake

歯ブラシはどういった基準で選んでいますか?
よく患者様から「どの歯ブラシが良いの?」と聞かれます。

「なんとなく」と選んでいる方はいらっしゃいませんか?
歯磨きは個人で出来る最大の歯のケアなので、
その道具である歯ブラシをしっかり選ぶことはとても大切なことなんです。

歯ブラシにも用途がある

まずは歯ブラシでどうケアしたいのか、目的・目標を持ちましょう。

歯ブラシは歯ブラシでも、「〜用、〜向け」といったように、用途が分かれているのをご存知でしょうか。

歯ぐきが弱っているなら歯周病予防のもの。
虫歯になりやすいなら虫歯専用のもの。
・・・といった風に、様々なタイプが今は販売されています。

また歯ブラシにも「ふつう」「やわらかめ」「かため」といったように硬さの種類がありますが、
「やわらかめ」はまずオススメしていません。
毛先が歯間に届かず、汚れを除去できないことが多いためです。
「かため」こちらは、歯間に毛先が届きやすいのですが、無意識に磨こうとすると歯茎を傷めやすいです。

市販の歯ブラシも良いのですが、当院が特にオススメするのは、電動歯ブラシです。
種類も様々ですが、グランティースでは、ソニケアーをおすすめしています。

さらに電動歯ブラシに加えて、オーラルリンス、デンタルフロス、
仕上げ用手磨き用ブラシあれば完璧です。

嗜好品で着色しやすいもの(コーヒーや紅茶など)がお好きな方は、
是非電動歯ブラシを検討されてみてはいかがでしょうか。

グランティース武蔵小山 院長
吉武 礼子 Reiko Yoshitake

グランティース武蔵小山歯科院長。大学歯学部卒業後、開業医 分院長として勤務。審美・ホワイトニング・訪問診療等の技術を磨いたのち、品川区 武蔵小山駅前にグランティースの分院を開院。女性歯科医師ならではの視点で、患者様のニーズに対応している。