2015.03.24

よく噛んでダイエットに

噛むことを意識することはダイエットに繋がる

グランティース武蔵小山 院長
吉武 礼子 Reiko Yoshitake

ダイエットは、女性の方のみならず、多くの方の永遠の課題ではないでしょうか。
美味しいものをたくさん食べたいがゆえに、ランニングをしてみたり、食事制限をしてみたり・・・。
今回は、歯科の目線からダイエットを考えてみます。

よく噛むことは、エネルギー消費につながる

実は、食べ物をよく噛むこと(咀嚼)でダイエット効果を期待できるのです。
「よく噛むこと」これはエネルギー消費に大きく関わっています。

我々が活動するために必要なものエネルギーに必要なものは、ブドウ糖です。
そのブドウ糖は基本的に食するものに含まれているわけですが、
このブドウ糖はインスリンというホルモン物質と結びついてエネルギーに変わります。
(よく糖尿病の方がインスリンを投与されるのも、ブドウ糖を減らすためです)

噛むという刺激は実はインスリンを分泌してるんですね。
つまり、よく噛んで食べれば食べるほど(と言っても20~30回です)、インスリンが作られ、
食事中のブドウ糖をエネルギーに変えてくれます=エネルギー消費になります。

食事=咀嚼(そしゃく)。これを意識するかどうか。

上で述べた通り、広く認識されているダイエットと言えば、ランニングや食事制限です。
特に食事制限とは「高カロリーのものを避ける」ことですが、
当院としては「まず食事の仕方=咀嚼」を再認識してもらいたいのです。

適切な運動や、高カロリーなものを控えつつ、
少しでも食事中に「普段より多く噛もう」と心がけることをおすすめします。

グランティース武蔵小山 院長
吉武 礼子 Reiko Yoshitake

グランティース武蔵小山歯科院長。大学歯学部卒業後、開業医 分院長として勤務。審美・ホワイトニング・訪問診療等の技術を磨いたのち、品川区 武蔵小山駅前にグランティースの分院を開院。女性歯科医師ならではの視点で、患者様のニーズに対応している。