2015.02.23

肌の色と歯の白さの意外な関係

肌を白くすればするほど歯が暗く見える

グランティース総院長
吉武 輝 Teru Yoshitake

歯が黄ばんでみえると、誰でも気になります。
白い歯と黄ばんだ歯、どちらが健康的に見えるかといえば、やはり白い歯です。

お化粧の方法によって歯の見え方(色)が変わる可能性

実は、歯の黄ばみ・白さは人間の視覚的なものに左右されるということもあるのです。
肌の色、唇の色、目の白目の色によって、歯の白さの見え方が変わってきます。

これはお化粧などをされる女性の方は、特に驚きの事実かと思います。
なぜなら、お化粧や口紅の色で、もしかしたら歯が黄ばんで見えてしまうかもしれません。
逆にいつもより歯が白く見えるお化粧方法だってあります。
(当院は歯科なので、コスメに関してはアドバイス出来ませんが・・)

人の顔で白い部分といったら白目の部分と歯のみです。
AとBと二人の人がいたとします。二人は実際同じ歯の白さだとします。
白目の部分はAの人が真っ白、Bの人は若干灰色だとします。
画像があれば分かりやすいのですが、Bの人の方が歯が白く感じて見れます。

歯より白いものが顔にあれば、歯は暗く見えてしまうということです。
お化粧でいえば、肌を白くすればするほど、そうでない方に比べて(歯の色が同じと仮定)
歯が暗く見えるのですよ。お口の中の医学的な原因やタバコ・ワインなどによる黄ばみ以外に、
肌の色なども意外な原因なのです。

普段から、クリーニングをして、ホワイトニングを行うことが、
諸外国では当たり前なのは肌の色も関係あるんですよ。
日本の方はもともと肌が白い傾向があるので、
肌の色が濃いめの外国の方と比べると、どうしても視覚的に黄ばんで見えるんですね。

これからは、日本人も、お肌の美白ばかりではなく、口元のお洒落もたいせつだと思います。

グランティース総院長
吉武 輝 Teru Yoshitake

グランティース白金台歯科院長。大学歯学部卒業後、独立行政法人国立病院機構・東京医療センターに勤務。その後、歯科インプラントの技術向上やメタルフリーセラミックス治療の確立を目指して、歯科医師としての経験・技術を積み上げた後に、港区の白金台にグランティース白金台歯科を開業。さらにその後、品川区の武蔵小山にグランティース武蔵小山歯科を分院として開業。